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TOKIOが開拓に挑む無人島〜石橋造りの新プロジェクト〜石橋地盤の基礎固め [DASH島]

トロッコで石材を石橋建設予定地に運ぶ

石橋発祥の地長崎で「眼鏡橋」(長崎市)、「面無(おもなし)橋」(南島原市北有馬町)を見て回った城島は、DASH島でも、輪石を使ってトロッコ線路にアーチ状の石橋を造ることを決断。諫早市牧の採石場で石材を加工し、これを山口が操舵する台船で長崎からDASH島まで運んだ。

この石をトロッコで石橋建設予定地の「えぐられた線路」のところまで運ぶ。ここはDASH島の島と島とをつなぐ砂州の部分で一番細いところ。去年の台風で被害にあって線路が宙づりとなり、仮設橋を設置してあるが、いつまた壊れるかわからない。そのためここに石橋を造り、台風にも堪えられる構造にしようと「石橋プロジェクト」が始まったのだ。
この日、石をトロッコで運んでいるのは、城島、山口、松岡、そして長瀬の4人。
5日がかりで運び続けた石材もこれで最後。ついに全石材を建設現場に運び終えたTOKIOだった。

ここに城島が呼び寄せた石工の藤本さん、河本さんが舟でやってきた。二人とも全国でも数少ない文化財修復技術員だ。
「やおいかん」(熊本弁で大変だ)と河本さん。
地面が水平じゃないので大変だということを言ったのだ。
「何とかなりますか?」と山口が聞くと、
「輪石の位置を水平にできれば、何とかなるでしょう」と藤本さん。
線路が乗っている土手、約10mを崩して整地したうえで、水路も確保するため幅2mの石橋にする。
確かに大変な作業だ。しかし柔(やわ)いので崩れやすかった。とはいえ、整地作業は本当に大変だ。TOKIOの4人と石工さんが懸命に作業した。スタッフも加わり延べ30人で3トンの土手の石をかきだし、石橋用の地盤を何とか確保した。


土手を整地して石橋の地盤の基礎固め

そこで次の問題は、石橋の地盤が一方は石垣の土手で強固だが、一方が軟弱地盤という問題。一方が軟弱だとせっかく積んだ輪石が崩れてしまう。
そこで石工の藤本さんは、島にある枕木を使うことを提案。これを一方の輪石の端の地盤に使い、崩れを防止しようというのだ。「梯子胴木」といって枕木+足場丸太+枕木という順番に掘った地面の穴に埋設していくという方法をとる。
それではというので、TOKIOは石橋の一方の地盤に相当する地面を掘った。幅2m、奥行き1m、深さ30cmの穴を掘る。途中大型ほ乳類らしき骨が出てきたが、それはひとまず、とにかく掘って整地する。スコップが入りにくい石の地面だから難渋した。
穴堀が終わった。今度はこれを「胴突き」で地固めする。
次に枕木と足場丸太を交互に組んでいく。等間隔に並べた枕木と足場丸太を番線でガッチリ組む。
井桁に組んだら、その上にまた枕木を組み、「梯子胴木」が完成した。

「このすき間に大小の石をぎっしり詰めてください」と藤本さん。
そこで城島は建設予定の反対側の浜へ行き、砂利を集めてきた。まず掘り出したやや大きめの石をすき間に入れる。一通り入ったら今度は砂利を入れ、その上に大きな石、さらにその上に砂利という具合に「梯子胴木」を埋めた。
「あとは土まじりの石をかけ、水をかけてもらえば」と言う藤本さん、水で固まるという。
そこで基礎の上に掘り出したものを乗せ、海水ではなく、汲んできた井戸水をかける。
「何か全然違ってきた」と言う長瀬。
「締まっていくね」と松岡。
長瀬「全く動かない。やっと地に足がついた感じがする」
城島「ほんまや」
松岡「地盤てこういうことなんだね。基礎って大事だ」
TOKIOは、石工の技術に感心した。

石橋の基礎固めができた。次はいよいよ石積みだ!

2015年3月22日夜7時・日本テレビ系「ザ!鉄腕!DASH!3時間スペシャル」より

【DASH島公式HP】http://http://www.ntv.co.jp/dash/contents/island/index.html




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